2007年04月19日
絶品ケーキとワイン&シャンパンで、大人のリラックスタイム
西原村の Le Belle Epoque (ル ベル エポック)。
ベル エポックとは古き良き時代という意味。
その名の通り、オーナーが集めた西洋アンティークが店内にぎっしりと並ぶ。
間接照明だけのシックな雰囲気。
おしゃれなアンティーク雑貨の店に、ケーキやクッキー、
チョコレートが置いてあるという印象。

ケーキ屋さんらしくないですねというぼくの感想に高宮オーナーは、
「白・かわいい・明るい・ガラス張り・ふわふわという、ケーキ屋さんのイメージを払拭したかった。
そのかわり、オープン1年半経つけど、地元の方でもケーキ屋さんって知らない人が多いかも…。
ただケーキを買ってくれるだけではなく、雰囲気も強く記憶に残るような店にしたかったんです。」
店の雰囲気と同様、ケーキの見た目もかなりシックでシンプル。
無駄な装飾を廃した、カッコイイ大人のためのケーキという感じ。

「家庭でもフワフワのスポンジ、おいしい生クリームとフルーツとたっぷりの愛情で、
すごくおいしいケーキができる。そういう路線でいけば、ぼくは勝てないかもしれない。
だからこの店は家庭で真似できないようなケーキを作っているんです。
そうでなきゃ、わざわざこんな場所まで買いに来てもらう意味がないでしょ。」
チーズケーキがすごく充実していた。
ワインやシャンパンと一緒に味わってもらいたいという。
ぼくはチーズもワインも大好きなので、食べてみて、
その強い香り、深い味わい、しっかりと味わえるボリュームに大満足。
チーズケーキの概念が変わるほどの絶品。口の中で何種類ものチーズが踊るみたい。
かなり好き嫌いが分かれるとは思うけど・・・。

「素材においしいもの、いいものを使うのは当然として、一生懸命本物を追求し、
純粋においしいものを食べてもらいたいという気持ちで作っていれば、
田舎のうちみたいな店にも、熊本市内などから少々時間をかけても足を運んでもらえるはず。」
――もちろん帰りに購入した。チーズケーキは熟成してもおいしいので、数日は大丈夫とのこと。
お気に入りのワインやシャンパンを飲みながら、ゆったり自宅での昼下がり。
似合うに合わぬは別にして、ぼくでもかなりリッチな気分に浸れそう。
今度の週末が楽しみだ!
●Le Belle Epoque (ル ベル エポック)
TEL.0962-79-1139
(営)10時~20時
(休)火曜日
※少人数なら店内やテラスでの喫茶も可能
地図はこちら
ベル エポックとは古き良き時代という意味。
その名の通り、オーナーが集めた西洋アンティークが店内にぎっしりと並ぶ。
間接照明だけのシックな雰囲気。
おしゃれなアンティーク雑貨の店に、ケーキやクッキー、
チョコレートが置いてあるという印象。

ケーキ屋さんらしくないですねというぼくの感想に高宮オーナーは、
「白・かわいい・明るい・ガラス張り・ふわふわという、ケーキ屋さんのイメージを払拭したかった。
そのかわり、オープン1年半経つけど、地元の方でもケーキ屋さんって知らない人が多いかも…。
ただケーキを買ってくれるだけではなく、雰囲気も強く記憶に残るような店にしたかったんです。」
店の雰囲気と同様、ケーキの見た目もかなりシックでシンプル。
無駄な装飾を廃した、カッコイイ大人のためのケーキという感じ。

「家庭でもフワフワのスポンジ、おいしい生クリームとフルーツとたっぷりの愛情で、
すごくおいしいケーキができる。そういう路線でいけば、ぼくは勝てないかもしれない。
だからこの店は家庭で真似できないようなケーキを作っているんです。
そうでなきゃ、わざわざこんな場所まで買いに来てもらう意味がないでしょ。」
チーズケーキがすごく充実していた。
ワインやシャンパンと一緒に味わってもらいたいという。
ぼくはチーズもワインも大好きなので、食べてみて、
その強い香り、深い味わい、しっかりと味わえるボリュームに大満足。
チーズケーキの概念が変わるほどの絶品。口の中で何種類ものチーズが踊るみたい。
かなり好き嫌いが分かれるとは思うけど・・・。

「素材においしいもの、いいものを使うのは当然として、一生懸命本物を追求し、
純粋においしいものを食べてもらいたいという気持ちで作っていれば、
田舎のうちみたいな店にも、熊本市内などから少々時間をかけても足を運んでもらえるはず。」
――もちろん帰りに購入した。チーズケーキは熟成してもおいしいので、数日は大丈夫とのこと。
お気に入りのワインやシャンパンを飲みながら、ゆったり自宅での昼下がり。
似合うに合わぬは別にして、ぼくでもかなりリッチな気分に浸れそう。
今度の週末が楽しみだ!
●Le Belle Epoque (ル ベル エポック)
TEL.0962-79-1139
(営)10時~20時
(休)火曜日
※少人数なら店内やテラスでの喫茶も可能
2007年04月18日
めだかの学校がこんなところにありました
最初はさつき園芸や山野草の専門店だったのだが、
10年前から日本めだかの飼育をはじめ、
その魅力にはまったという園主の真鍋さん。
めだかに対する愛情がグッとこっちに伝わってくるようなやさしい笑顔と、
めだかの話をする子どもみたいな(失礼!)無邪気さにひかれてしまう。
ここにいるのは約30種。
1匹300円くらいから、30,000円くらいまでさまざまな種類がある。
ぼくが知ってる普通っぽいのから、白・青・黄・茶・ピンク・オレンジ・・・などなど、
こんなに色とりどりなのかとびっくりする。
(写真は上手に撮れていませんけど・・・)

そしてぼくが一番びっくりしたのは、めだかが人になついていること。
真鍋さんが指や棒で水面近くをちょんちょんとつつくと、
あちこちに散っていためだかが水面にパクパク寄ってくる。

「エサの時間だと思っているんですよ。かわいいでしょ」とにっこり。
見ていてかわいくてしょうがない。
ぼくがやってもあまり寄ってこないのは残念だけど・・・。
他のお客さんと一緒に話を聞いていたのだが、めだかは比較的飼育しやすく、
交配、孵化、赤ちゃん、大人へのプロセスも観察しやすいそうだ。
エアポンプや温度管理システムも必要なく、水替えもそんなにしなくていいらしい。
寿命もだいたい4年くらいあるらしいので、かなり愛情もわくだろう。
金魚鉢に水草を浮かべて、めだかをのんびり眺めて癒されるのもいいなと思う。

丁寧に飼い方や交配のアドバイスもしてくれるので、
真剣にやるなら、いろんな種類のかけあわせも自分でできるという。
まずは300円のめだかから育ててみようと思った。
●創樹園
TEL.096-279-3469
営業時間・休日は不定※090-3736-5715まで
地図はこちら
10年前から日本めだかの飼育をはじめ、
その魅力にはまったという園主の真鍋さん。
めだかに対する愛情がグッとこっちに伝わってくるようなやさしい笑顔と、
めだかの話をする子どもみたいな(失礼!)無邪気さにひかれてしまう。
ここにいるのは約30種。
1匹300円くらいから、30,000円くらいまでさまざまな種類がある。
ぼくが知ってる普通っぽいのから、白・青・黄・茶・ピンク・オレンジ・・・などなど、
こんなに色とりどりなのかとびっくりする。
(写真は上手に撮れていませんけど・・・)

そしてぼくが一番びっくりしたのは、めだかが人になついていること。
真鍋さんが指や棒で水面近くをちょんちょんとつつくと、
あちこちに散っていためだかが水面にパクパク寄ってくる。

「エサの時間だと思っているんですよ。かわいいでしょ」とにっこり。
見ていてかわいくてしょうがない。
ぼくがやってもあまり寄ってこないのは残念だけど・・・。
他のお客さんと一緒に話を聞いていたのだが、めだかは比較的飼育しやすく、
交配、孵化、赤ちゃん、大人へのプロセスも観察しやすいそうだ。
エアポンプや温度管理システムも必要なく、水替えもそんなにしなくていいらしい。
寿命もだいたい4年くらいあるらしいので、かなり愛情もわくだろう。
金魚鉢に水草を浮かべて、めだかをのんびり眺めて癒されるのもいいなと思う。

丁寧に飼い方や交配のアドバイスもしてくれるので、
真剣にやるなら、いろんな種類のかけあわせも自分でできるという。
まずは300円のめだかから育ててみようと思った。
●創樹園
TEL.096-279-3469
営業時間・休日は不定※090-3736-5715まで
2007年04月17日
厳選大豆を石臼挽き。こだわり豆腐をご賞味あれ
厳選された国産大豆を石臼で挽き、
阿蘇の天然水で仕上げる。
地元でも評判の手造り豆腐工房「豆心大(とうしんだい)」。

店主の隈部さんいわく、
「素材はもちろんですが、一番のこだわりは普通の機械で挽けば4~5分で済むのを、
石臼で40~50分かけてゆっくりと挽く製法ですね。」
「大豆を高速で挽くと、熱が発生し、本来の甘みや旨みが分解されてしまう。
おいしい豆腐づくりのためには石臼挽きがベストです。」
「豆、挽き方、水へのこだわりは、必ずわかってもらえると思います。
もちろんそれに精一杯の心を込めて作っていますからね!」
豆腐にも、誠心(もめん)、純心(きぬ)、真心(おぼろ)、親心(大ざる)と名前が付けられ、
店主の心がしっかりと表現されている。


試食コーナーも充実していて、一つづつ食べさせてもらうと、
豆腐ってこんなに甘くて滑らかで、深い味わいだったのかとびっくりする。
今までの豆腐はしょうゆや薬味をたっぷりかけて食べていたのだが、
この豆腐はできるだけシンプルに食べないともったいないと思った。
もちろんもめん豆腐が300円からと安くはないのだが、
300円でコレだけのものがいただけると思えば大いに納得。
帰りのお土産にも喜ばれること間違いなし。
豆腐を買えば、おからのサービスもうれしい。
豆乳ソフトクリーム(300円)も大人気!
●手造りとうふ工房 豆心大(とうしんだい)
TEL.096-279-3212
(営)10時30分~18時30分
(休)火曜日
地図はこちら
阿蘇の天然水で仕上げる。
地元でも評判の手造り豆腐工房「豆心大(とうしんだい)」。

店主の隈部さんいわく、
「素材はもちろんですが、一番のこだわりは普通の機械で挽けば4~5分で済むのを、
石臼で40~50分かけてゆっくりと挽く製法ですね。」
「大豆を高速で挽くと、熱が発生し、本来の甘みや旨みが分解されてしまう。
おいしい豆腐づくりのためには石臼挽きがベストです。」
「豆、挽き方、水へのこだわりは、必ずわかってもらえると思います。
もちろんそれに精一杯の心を込めて作っていますからね!」
豆腐にも、誠心(もめん)、純心(きぬ)、真心(おぼろ)、親心(大ざる)と名前が付けられ、
店主の心がしっかりと表現されている。


試食コーナーも充実していて、一つづつ食べさせてもらうと、
豆腐ってこんなに甘くて滑らかで、深い味わいだったのかとびっくりする。
今までの豆腐はしょうゆや薬味をたっぷりかけて食べていたのだが、
この豆腐はできるだけシンプルに食べないともったいないと思った。
もちろんもめん豆腐が300円からと安くはないのだが、
300円でコレだけのものがいただけると思えば大いに納得。
帰りのお土産にも喜ばれること間違いなし。
豆腐を買えば、おからのサービスもうれしい。
豆乳ソフトクリーム(300円)も大人気!
●手造りとうふ工房 豆心大(とうしんだい)
TEL.096-279-3212
(営)10時30分~18時30分
(休)火曜日
2007年04月15日
絵本の魅力を伝え、子どもの本屋として四半世紀

四半世紀を児童書専門でやってきた、
「竹とんぼ」の小宮さん夫婦。
2人とも東京の出版社勤務のあと、水前寺で10年、西原のこの地で15年。
水前寺で始めた当初は全国でも珍しかった児童書専門店。
「周囲からは無謀だといわれましたけど、私たちは何とかなると思っていましたよ。
もちろん、どうにも困ったこともありましたけど、信念をもって、全力でやっていれば、
なんとかなるものです。気づいたら25年も経っていたって感じですね。」
ぼく自身、この店には何度か来ていたし、本は大好きなので、
ざっと店を眺めても、すごい質と種類を兼ね備えていることはわかる。
でも大都市でない、こんな田舎で、この規模で、25年も商売が成り立ったことが驚きだ。

お店に並んでいるのは、ほとんどが海外の翻訳物。
素朴な疑問として、日本人作家の絵本はなるだけ置かない主義ですか?と尋ねると。
「いやいや、そうじゃないの。棚には限りがあるでしょ。積み方やレイアウトもあるし。
そこで自分がすべての作品に目を通し、紹介したい作品から順に置いていったら、
結果的に日本人作家のものがほとんど置けなくなっただけ。置く置かないではないのよ。」
「昔から語り継がれてきたもの、流行に左右されないものをまずは子供に触れさせてあげたい。」
「成績向上、読解力の向上などあまり大人の思惑ばかりでは駄目だと思う。
あせらずゆっくりといい本を探して欲しい。子供に楽しく読み聞かせをしてほしい。」
なんせぼくでもワクワクするような絵本がたくさんあるのだ。
大人が絵本を読んだら駄目って決まりはないし。
ましてや、子供が喜ばないはずはない。
目をキラキラ輝かせながら、夢中でお気に入りの絵本を探す。
そんなわが子の姿を見たいなら、ぜひこの店に連れてきてみてはどうだろう。
●竹とんぼ
TEL.096-279-2728
(営)9時30分~18時30分
(休)無休
http://www.taketonbo.net/
2007年04月12日
琉球器の店「ゆい」でお気に入りの一品を探そう
西原村のお池さん入り口の鳥居をくぐり、
ちょっと細い山道をしばらく走る。
雑木林と山野草の庭に立つ、瀟洒な建物。
玄関前ではシーサーがお出迎え。

店内でまずぼくの目に付いたのが、
これからの季節にぴったりの琉球ガラス作品。
涼しげで美しい色の琉球ガラスのコップでビールを飲んだり、
手にしっくりとなじむロックグラスで焼酎飲んだりすると、
いつものお酒もひと味違うだろうね!
色彩や絵付けが個性的な、約40の窯元の琉球陶器も店内にびっしりと並び、
一つ一つゆっくり見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまう。

陶器のシーサーや、ぼくがかなり気に入った石灰岩のシーサーも販売されている。
石灰岩のシーサーほしい!すごくかわいいと思った。
お店にあるのはちょっと大きいけど、
手のひらサイズの小さいのがあったら、
仕事場の机の上で、ペーパーウエイトとして可愛がってやりたい。

手作りの黒糖蒸しパンやクッキーも好評で、
おいしいコーヒーを味わいながら、
ゆったりとした時間を過ごすことができる。
●琉球器の店 ゆい
TEL.096-279-4748
(営)10時~19時
(休)月・火曜日※祝日は営業
地図はこちら
ちょっと細い山道をしばらく走る。
雑木林と山野草の庭に立つ、瀟洒な建物。
玄関前ではシーサーがお出迎え。

店内でまずぼくの目に付いたのが、
これからの季節にぴったりの琉球ガラス作品。
涼しげで美しい色の琉球ガラスのコップでビールを飲んだり、
手にしっくりとなじむロックグラスで焼酎飲んだりすると、
いつものお酒もひと味違うだろうね!
色彩や絵付けが個性的な、約40の窯元の琉球陶器も店内にびっしりと並び、
一つ一つゆっくり見ていたら、あっという間に時間が過ぎてしまう。

陶器のシーサーや、ぼくがかなり気に入った石灰岩のシーサーも販売されている。
石灰岩のシーサーほしい!すごくかわいいと思った。
お店にあるのはちょっと大きいけど、
手のひらサイズの小さいのがあったら、
仕事場の机の上で、ペーパーウエイトとして可愛がってやりたい。

手作りの黒糖蒸しパンやクッキーも好評で、
おいしいコーヒーを味わいながら、
ゆったりとした時間を過ごすことができる。
●琉球器の店 ゆい
TEL.096-279-4748
(営)10時~19時
(休)月・火曜日※祝日は営業

